お店づくりの基礎知識
お店づくりをはじめる前に、おさえておきたい基礎知識。
03.物件えらび
- 物件えらびのポイントは、エリア、広さ、予算などですが、判断基準はコンセプトとターゲット。
店舗は、住宅と違う点がいくつかありますのでポイントを紹介します。
01|エリア選択 お店のコンセプト、ターゲットに合うエリアは、どこかを想定してみましょう。ただ、人が多く集まるから、交通量が多いから、といった理由ではなく、ターゲット層がどれだけいるかがポイントです。オフィスがある、大学がある、住宅街のなか、など、周辺環境をチェックすることが重要です。当社及びサンテン開発が物件を下見し信頼を築きながら、開業エリアを絞り込み、多くの物件情報からお客様にあった物件をご紹介します。
02|チェックしてみましょう
物件めぐりは大変ですが、しっかりチェックしましょう。できれば、ノートやメモなどを持参して、実際に書き込みましょう。後で、比較検討するとき、工事をするときに役立ちます。担当者が同行し、適切なアドバイスをいたします。
○ 広さ (フロアとバックヤード)
○ 家賃・保証金
○ 周囲の環境
○ 上下水道・電気・ガス
○ 管理費・共益費・火災保険
○ 引き渡し時期・条件 など
03|賃貸の場合の初期費用
店舗物件を借りる場合、保証金などのイニシャルコストかかります。一般的に、保証金は家賃の3〜6ヶ月分、前家賃1ヶ月分、不動産仲介手数料1ヶ月分と賃貸契約には家賃の6〜8ヶ月分はかかることになります。
それだけの予算を見た資金計画を立てておきましょう。ただし、物件によって、さまざまなケースがありますので、資金計画もご相談ください。
04|居抜き物件の場合
設備がそのまま残っている「居抜き物件」があった場合、検討ポイントは、次の点です。
○ 空調機器や厨房機器は、きちんと動くか
○ 内装設備は取り替え可能か
○ 造作譲渡料はかかるのか
機器が使えるのであれば、設備工事が安くなりますが、壊れた状態であれば余計な工事費用がかかります。当社の専門家が細部までチェックし、判断いたします。